こんにちは😊スタッフKです(人*´∀｀)｡*ﾟ+
あっと言う間に８月も終わってしまいますね👀✨
今回は亜希子先生がお仕事の中で大切にしている想いの部分を投稿したいと思います❣️
以下は亜希子先生のfacebook投稿からのシェアです😊✨
「いのちはずっと繋がっている」
このメッセージはずっと私の中にあるテーマです✨
私が本当に生まれたのは母が祖母の子宮の中で胎芽から胎児にかわった時。
母と共に祖母の子宮の中で、すでに私という種はこの世に誕生していたのです。
たくさんの生命の連鎖に感謝しかないです😌✨
こういうところを大切に大切に伝えていける人になりたいと思っています❣️
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小児科医 真弓貞夫先生の娘である紗織さんの投稿文より
【卵子のピークは胎生期】
小児科医である父が、初診の方に伝えていたことは、この3つでした
①子育ては、その人が生まれる20年30年前から始まる
⇒生まれてからでは遅すぎる。
では、生まれてきた子どもとどう生きていくのか。そこまで話し合える親御さんたちになって初めて、お子さんの将来は、安泰になると私は感じていました。
②おなかの中にいる十月十日は、生まれてからの80年間よりも大切。
③子どもは大人よりも優れた存在だ。
これがわからない限り、全ては生まれてからの責任となり、起きたこと全てに対して、ずっとずっと対症療法（起きたことに対処する生き方）になります。
不妊と思えば、病院へ。
歯並びが悪いと思えば、病院へ。
体調が悪ければ、病院へ。
いやいや、卵子のピークは胎生期！
生まれた本人の責任じゃない！
おなかの中、もっというと、そのおなかの持ち主であるお母さんの責任でもない！
いのちはずっと繋がっている！
自分と相手を切り離すことは出来ない！
これがわからない限り、人間は苦しんで生きるのでしょうね。
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