〜より健やかに より輝いて 生きていく〜
10月18日(土)、鹿児島市・城山観光ホテルにて「日本薬局協励会 九州合同レディース会2025」が開催されました‼️
大会テーマは、「より健やかに より輝いて 生きていく」
そして同日・翌日には「第75回 九州合同大会」も開催され、鹿児島の地に九州各地からたくさんの先生方が集まりました。
この大会に向けて、鹿児島支部レディース会の先生方は約一年にわたり、細やかに準備を進めてこられました。
資料づくり、会場設営、プログラム構成…そのひとつひとつに想いと誠実さが込められており、当日を迎える頃には皆の心がひとつになっていました。
私の母も女性部長として、お礼の言葉を述べさせていただきました。
今年2月に大腿骨を骨折し、杖歩行となってからの数ヶ月。それでも懸命に準備に関わり、当日は堂々とご挨拶をする母の姿にはグッと込み上げるものがありました。
祖父母の代からこの協励会に所属し、母もまた父もこの会を心から大切にしてきた姿を幼い頃から見てきました。そして今回、協励三世として後継者の立場で、この大会の舞台裏から見届けられたことは、私にとって大きな経験になりました。今更ながら感謝です!
この会の中心にあるのは、「最大よりも最良の薬局たらん」という信念です。
日々、会の先生方が切磋琢磨しながら積み重ねてきた歴史と想いが、会場全体にあたたかく満ちているように感じました。
伝統を受け継ぎながらも、時代に合わせて柔軟に変化していく。この会にはその両方が共存していることをあらためて実感しました。
今回は、私自身も司会進行という大役があり、性格上、前日は緊張のあまり眠れず💦、直前まで原稿を何度も読み返し、マイクの持ち方まで練習してしまいました😅(当日、ハンドマイクではありませんでした💦)
会が終わって虚脱状態でいたら、大御所の先生から「落ち着いた声でとても良かった」と言っていただき涙が出そうなほど嬉しかったです!練習も緊張の時間もすべて報われました。
うちの薬房からは、福留さんと川口さん(うちの“スケさんカクさん”)もサポートスタッフとして参加してくれました❣️
どんなに大きな会でも、仲間が一緒にいるだけでその場が“ホーム”になります。二人の存在に支えられ、母も私も自分の役割に集中することができました。
そして何より感動したのが、営業担当の女性社員Mさんの働きぶりでした!!まさに“スーパーウーマン”という言葉がぴったりで、この一年、段取り・調整・配慮のすべてが完璧でした。
自分ひとりで頑張るのではなく、できる人と一緒に力を合わせることの大切さを彼女から教わりました。
会が終わって帰りの新幹線の中で、母が静かに言いました。
「こんな時間を母娘で経験させてもらえて。お母さんは本当に幸せだな」
その言葉に一瞬胸がいっぱいになり、言葉が出ませんでした。いろんなことが解けた感じもありました。
早くこの大会の成功を報告したい。と母が言って、翌日は母と一緒に祖父母と父のお墓参りに行きました。
秋の澄んだ青空の下、母が「なんか喜んでるね」と微笑んだ表情が忘れられません。
人と人とが想いでつながっていくことを強く実感した2日間。
より健やかに より輝いて 生きていく
この大会テーマのように、私もまた日々を丁寧に、しなやかに生きていきたいと心から思いました。
- 九州合同レディース会プログラム(テーマ:より健やかに より輝いて 生きていく)
- 指導講演:ツツミ薬局 堤 峰子先生「今を一生懸命 楽しく生きる」
- 特別講演:南日本ヘルスリサーチラボ代表 医師 森田 洋之先生「最後まで自分らしく生きるための医療の関わり方」
- 第75回 九州合同大会プログラム(大会テーマ:今こそ吹かそう、南風〜どんな時も希望と安心を与える協励会であるために〜)
- 指導講演 : 宮川薬局 宮川李士先生「その時協励薬局は」
- 特別講演:鹿児島大学共通教育センター 井村 隆介先生「災害時の自助・共助・公助のあり方」








