先日、日本初の癌予防リトリート「リボーン洞戸」を開設し、新しい形での再発転移の予防に取り組まれてる外科医の船戸 崇史先生と奥様の漢方医で食医でもある博子先生をお招きして、今私達に伝えたいメッセージをお聴きできる貴重な時間をいただきました。
今回の会場は、鹿児島の最北端にある桃源郷。東雲の里にて、園主の宮上誠さんの生きた言葉と、東雲の里という場のエネルギーが会を更に深く、気持ちよく、その場の一体感を作りだしてくれたように思います。
参加者の方が、
「こんなに意識が変わる時間はなかった」と感想をくださいました。
それはもともと船戸先生がバリバリの外科医だったといこと。
ご自身が死を眼前にした経験者だということ。
そして、その船戸先生を漢方医として支え続けた奥様の博子先生の存在。
このお二人の言葉の一つ一つが生きることの本質を投げかけてくださるような、そんな時間だったからだと思います。
出水の有志メンバー(出水のびのびミーティング)と、この会を企画開催できたことは感謝しかありません!
地元にこんな素敵な仲間がいることが本当にありがたいです。
今回、船戸先生ご夫妻を繋いでくださったのは会の進行役を担ってくださった医師のSatoko Kajiyama先生です。
智子先生はのびのびミーティングの専属講師のような存在。
福岡を拠点に子どもたちの未来のためになる活動をされています!
今回は告知前に定員が埋まってしまい、限られた方のみのご参加でしたが、今回参加された方々にとって必然の出会いのような講演会だったと感じました✨✨✨
このような素敵な時間をまた作れたらと願います!



