子宝感想文🍀 40歳からの妊活。〜単角子宮、甲状腺機能障害を乗り越えて

私は39歳で結婚したのですぐにでも赤ちゃんが欲しいと思っていましたがなかなか普通には授からず、40歳で不妊治療を始めました。
その病院では1年間いろんな治療をしましたがうまく恵まれず、思いきって、亜希子先生の元で治療をスタートしました!

私は単角子宮で正常とは違う子宮の形をしているのと、甲状腺機能低下症、あとはパニック障害があり、たくさんの不安な気持ちを亜希子先生に伝えました。

治療をしていくなかだんだんと赤ちゃんのことを忘れ、自分の体調が良くなっていくのがわかりました。
もちろん仕事もしていたので体が辛くきつい時もありましたが、その都度改善しながらやっていきました。
そして、亜希子先生からの進めで思いきって病院を変えてみてはどうか?と言うことで鹿児島市内の病院に通い新たに治療をスタートさせました。

すぐ体外、顕微授精を始め、いい卵をたくさんとれるように鍼灸や漢方薬で体をよくしていくなか、41歳と言う年齢なのに、たくさんの卵ととてもグレードのいい卵がとれて喜んだことを思いだします。

亜希子先生の元を訪れて1年くらいした時、とてもとてもかわいい男の子が誕生しました!

私は年齢の事を気にしていたので、赤ちゃんができなくてもしょうがないとずっと思ってました。
それがこんなかわいい赤ちゃんに出会え、こんな体験をさせてもらい、本当に赤ちゃんができたことが良かったと何度も思います!

亜希子先生やイズミ薬局の皆様には感謝感謝でいっぱいです!
ありがとうございます!

熊本県 41歳 E.K